2016年 09月 20日
戴帽式を行いました!
戴帽式は、初めて臨床実習に臨む前の節目として、一人ひとりの学生がナースキャップをいただき、医療人を目指す者としての意識と、その責任の重さを自覚する儀式のことです。
2学年は、10月から臨床実習が始まります。
学生は、大貫校長先生から式辞をいただき、希望にあふれていた様子で戴帽式を迎えることができました。学生がキャンドルに火を灯し、一歩一歩前進する姿はとても素敵で、幻想的な雰囲気に満ちたものでした。
そして、最後には、和やかな雰囲気の中、クラス全員で記念撮影をしました。全員がとても良い笑顔ナースキャップを戴せた、学生の姿はとても可愛いらしく、とても心に残る戴帽式となりました
ご来賓の皆様をはじめ、保護者の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました